遊戯王ゴーラッシュ感想とか雑文とか(遊戯王の謎) 日記&アニメ感想の目次|前の日|次の日
遊戯王ゼアル感想−第4話 「逆転のカウントダウン!秘策はアストラル!?」
漫画でも笑ったけど、アニメでもやっぱりこの「ガチョーン放送」は面白かった! まさかアニメで聞けるとは思わなかったので嬉しかったです。 こういうギャグも声が付くと数倍面白くなるなと実感しました。゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ 遊馬は元気で明るくて、ちっちゃな子犬みたいで本当に可愛いです。 アストラルと口げんかしてキャンキャン言っているところとかを見ているのも好きです。 小鳥が「かっとビングモード」って言ってたけど、ピッタリだなと思いました。 ■今回で4話目。 声優さんの声にも慣れてきました。 実はアストラルの声だけ少し押しが弱い感じがして、「もうちょっとどうにかならないかな…(´・ω・`)」と思っていたんですが、遊馬との掛け合いが増えてくると、あまり気にならなくなりました。 私は物静かなキャラが好きだけど、アストラルの場合は記憶喪失だから無口なんだろうなって思います。 これからカードを集め、記憶のピースが揃ってくると、逆に口うるさいキャラになる可能性もあるのかなって思います。 ■右京先生から回収したナンバーズ34のカードによって追加されたアストラルの記憶は…おみくじで言うと「凶」って感じでしたね。 アストラルがやってきた目的は、あまり言い事じゃなさそうです。 その目的をアストラルはしっかりと自覚したのか、それともまだモヤモヤ状態なのか…。 【観察結果 その7】 私の記憶のピース「ナンバーズ・カード」 それに触れた者は心の中の欲望や闇が増幅するようだ… ナンバーズカードは人間にとって迷惑な存在で、それに関係しているアストラルも実は存在自体が「凶」なんだろうな…という予感がします。 いずれカードが揃った時、アストラルは人間に災いを起こす「敵」になってしまうんでしょうね…。 ゼアルはまだ始まったばかりなのに、もう遊馬のカード集めを応援したいと思う気持ちにブレーキがかかってしまうのは早すぎるように思います。 私としては、もっとゆっくり遊馬とアストラルのカード集めを無邪気に応援していたいなと思います。 ■アストラルの命が削られると知って、遊馬がアストラルの意見を採り入れて、『サンダー・ショット』を出したところは「おーっ!ついに歩み寄ったか!」と感動しました。(´ω`)ノ あそこで意地でもアストラルの意見に反発していたら、ゲンコで殴りにいくところでした!( ´艸`) ククク 遊馬がアストラルに対抗して、右と言ったら左、前と言ったら後ろみたいな行動を取るところは、本当に可愛いなと思いました。 いちいちムキになって行動を起こすところが遊馬らしいですね。 それを逆手に取ってアストラルが遊馬に気づかれないようにリードしていくところも面白かったです。 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■『スーパー・バグマン』のデザインがションボリな感じで残念でした。 あれはどうみても手抜きですよね…(´・ω・`) まだ4回なのに、もうモンスターのネタ切れ? ■明里ネェちゃんのウイルス爆弾探し…残念ながら生かされてなかったですね。 砦を守るセキュリティと殴り合いのガチバトルは面白かったけれど、やっぱり浮いている感じがして、いっそ入れない方が良かったんじゃないかと思います。 ■先週に続き、今週も右京先生のバトルでしたが、気がつけば先生の方がお色気要員になっていて眼が釘付けでした!(ノ∀`*)キャー♪ ハラリと落ちる前髪もいいけど、やっぱりネクタイでデュエルは萌えますねぇ〜゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ ナンバーズが去った後の、ボンヤリ先生も可愛かったし、これからもこういう大人キャラの登場を期待したいです。 夜空に『バグマン』を出してみんなを幸せにしたいだなんて…ロマンチスト!(〃゚∀゚)(゚∀゚〃)ネェー 「次回予告」
小鳥:ダメよ 鉄男:アイツには裏がある! 遊馬:徳之助はそんなヤツじゃねぇ!! 遊馬:次回 遊戯王ゼアル 「デュエルの裏を読むウラ!」 遊馬:かっとビングだぁぁぁオレ! ■来週はいよいよ、あのキモカワ君の登場ですね。 今までこの枠は骨塚くんがいたけれど、ついに新人の登場で、ますます充実してきました゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ 声はどんな感じなのかな〜。 聞くのが楽しみです。 ■『トラゴン』も出ますね。 あの可愛いモンスターが動くなんて…楽しみ〜ヾ(´∀`*)ノ 【今日のクロたれとノスたれ】
その姿を見た者は幸せになれると聞いて、 さっそく見物に出かけたクロたれとノスたれ! 多くの人たちが空を見上げているので 自分たちも幸せを分けてあげようと さっそく「バグたれマン」になったのだった! 満月の夜に「バグたれマン」を見ると、 「バグマン」を見た時より500万倍、幸福が濃縮されるらしい それを聞きつけた「スーバー・バグマン」 さっそく幸福を得ようと「バグたれマン」に近づくのであった… 作画監督=Noh-Gil-bo 脚本=吉田 伸 絵コンテ=吉村文宏 演出=栄田哲郎
遺跡馬鹿
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