2005年01月18日(火) 山歩きと街歩き@オーストラリア上陸 3日目
1日目→機中泊の上、日本時間で午前5時には到着する為
何だかんだで3時には起きちょった。
2日目→結婚式の為、午前6時にはホテルを出んといけん。
それ故、5時起きじゃった。
しっかり寝たいのに寝れんかった上に
その後も予定がいっぱいじゃった。
ちゅう事があって少しずつ疲れが見えてきたうちと旦那さま。
しかも、明日は凄い日程・・・ちゅうわけで
(詳しくは次の日の日記にて)
「山歩きしてこの後体力持つんかの?」
「持たんかもしれん。」
という会話が交わされる状況。
ほいじゃけぇ、グリーンマウンテンツアーも乗り気じゃなかった。
さらに天気が雨の予報じゃった事もあって
昨日の夜から
『ここはキャンセルした方が・・・』
とちぃと考えた位じゃった。
そがな事を考えながらもこの日も6時起き。
8時前にはホテルを出て
ガイドさんの運転するバスに乗っちょりました(苦笑)
バスに乗ったのはうちご一行4人が最初。
次に停まったホテルで7人乗り込んできた。
うちの母と同じ位の年代の男性7人組。
おそらくグループで来ちょるんじゃろうけど、
一人一人の雰囲気が違うし、
時期(正月明けで一番休みが取り難い時期)とかを考えると
『どういう関係なんじゃろう?』
と悩む7人組。
大きい声で話しちょるので
その話声を聞く限りでは仕事関係ではなさそうなんじゃけど・・・。
さらにもう1箇所寄ったホテルで新婚さんが1組乗り込んで来た。
目的地のグリーンマウンテンまでは車で2時間位。
半分位行ったところでアルパカ牧場に到着。
アルパカに触らせて貰って
紅茶orコーヒーとクッキーを飲食しながらの休憩。
さらに山の中を行き、ようやくグリーンマウンテンに到着。
とりあえず、遊歩道を歩く事になったんじゃ。
思うとったよりもえかったで。
遊歩道から出て来た後、
「鳥の餌付けが出来ます。」
と言われて鳥の餌を貰ったうちら。
手を広げて待っちょると・・・鳥が来た!
手の平にやってきて、手の中にある餌を食べる鳥。
・・・とここまではかわええんじゃけど、
あんまり集まり過ぎると頭の上とかにも乗ってきて
『お・重い・・・。』
ちゅうのが弱点じゃったかの。
あっという間にお昼になった。
この日のお昼はボリュームたっぷりオーストラリアンランチ。
よう食べきらんかった。
(でもデザートはしっかりと完食(笑))
ガイドさんによると元々はデザートはこの4倍あったとの事。
『この4倍って・・・
じゃけぇ、オーストラリアには
体格のええ人が多いんじゃの。』
と思うたうちだったんじゃ。
ランチを食べてしばらく休憩した後、さらに山の中へと入る一行。
さすがにうちらの乗って来たバスでは入れんけぇ、
四輪駆動のバスに乗り換えたんじゃけど・・・、
何とそのバスがベンツじゃった(笑)
30年前の年代物のベンツ。
(元々、炭鉱の作業員を運ぶ為に使われた物らしい。)
その車に乗って揺られる事約30分。
2000万年前の地層が見えるというロストワールドへ到着。
落ちたら戻ってくるのは無理そうな断崖絶壁。
そこは私有地じゃったけぇ、注意書の看板も無いし、柵も無い。
何か映画の世界じゃった。
そこに30分位おった後、再び年代物ベンツに乗り元の場所へ戻り
普通のマイクロバスでゴールドコーストの街へ戻って行ったんじゃ。
バスでホテルまで送って貰えたんじゃけど、
明日からはシドニー。
ゴールドコーストの街を歩ける
最初で最後のチャンスじゃったけぇ、
繁華街に近いホテルのとこで下車。
疲れちょったけぇ、
そがにおらんかったけど歩いてみる事にしたんじゃ。
別にブラブラしよっただけなんじゃけど、
その中で「話のネタに・・・」ちゅうて寄った店が一件。
それは“OKショップ”ちゅう店。
大橋○泉の経営する店
日本語が飛びかっちょった。
「何か高いらしいよ。」
ちゅう話は聞いちょったし、実際
『ちと高いかのぅ・・・。』
とは思うたんじゃけど、
『日本人好みの品揃えをしちょるの。』
と思うたのも事実。
(マカダミアナッツわさび風味とかあったし。)
『年配の人向けのみやげを探すならお勧めかもしれんの。』
・・・とまぁ、そがな事を思いながら
店を出てタクシーに乗ってホテルに戻ったんじゃ。
この日の全体的な感想としては
『思うたよりも歩かんで済んでえかったぁ〜。』
ちゅう事かもしれんの(笑)
夕飯はホテルの中のバイキングで済ませ、
翌日に備えて早く寝たんじゃ。
2004年01月18日(日) 駅伝観戦?
何だかんだで3時には起きちょった。
2日目→結婚式の為、午前6時にはホテルを出んといけん。
それ故、5時起きじゃった。
しっかり寝たいのに寝れんかった上に
その後も予定がいっぱいじゃった。
ちゅう事があって少しずつ疲れが見えてきたうちと旦那さま。
しかも、明日は凄い日程・・・ちゅうわけで
(詳しくは次の日の日記にて)
「山歩きしてこの後体力持つんかの?」
「持たんかもしれん。」
という会話が交わされる状況。
ほいじゃけぇ、グリーンマウンテンツアーも乗り気じゃなかった。
さらに天気が雨の予報じゃった事もあって
昨日の夜から
『ここはキャンセルした方が・・・』
とちぃと考えた位じゃった。
そがな事を考えながらもこの日も6時起き。
8時前にはホテルを出て
ガイドさんの運転するバスに乗っちょりました(苦笑)
バスに乗ったのはうちご一行4人が最初。
次に停まったホテルで7人乗り込んできた。
うちの母と同じ位の年代の男性7人組。
おそらくグループで来ちょるんじゃろうけど、
一人一人の雰囲気が違うし、
時期(正月明けで一番休みが取り難い時期)とかを考えると
『どういう関係なんじゃろう?』
と悩む7人組。
大きい声で話しちょるので
その話声を聞く限りでは仕事関係ではなさそうなんじゃけど・・・。
さらにもう1箇所寄ったホテルで新婚さんが1組乗り込んで来た。
目的地のグリーンマウンテンまでは車で2時間位。
半分位行ったところでアルパカ牧場に到着。
アルパカに触らせて貰って
紅茶orコーヒーとクッキーを飲食しながらの休憩。
さらに山の中を行き、ようやくグリーンマウンテンに到着。
とりあえず、遊歩道を歩く事になったんじゃ。
思うとったよりもえかったで。
遊歩道から出て来た後、
「鳥の餌付けが出来ます。」
と言われて鳥の餌を貰ったうちら。
手を広げて待っちょると・・・鳥が来た!
手の平にやってきて、手の中にある餌を食べる鳥。
・・・とここまではかわええんじゃけど、
あんまり集まり過ぎると頭の上とかにも乗ってきて
『お・重い・・・。』
ちゅうのが弱点じゃったかの。
あっという間にお昼になった。
この日のお昼はボリュームたっぷりオーストラリアンランチ。
よう食べきらんかった。
(でもデザートはしっかりと完食(笑))
ガイドさんによると元々はデザートはこの4倍あったとの事。
『この4倍って・・・
じゃけぇ、オーストラリアには
体格のええ人が多いんじゃの。』
と思うたうちだったんじゃ。
ランチを食べてしばらく休憩した後、さらに山の中へと入る一行。
さすがにうちらの乗って来たバスでは入れんけぇ、
四輪駆動のバスに乗り換えたんじゃけど・・・、
何とそのバスがベンツじゃった(笑)
30年前の年代物のベンツ。
(元々、炭鉱の作業員を運ぶ為に使われた物らしい。)
その車に乗って揺られる事約30分。
2000万年前の地層が見えるというロストワールドへ到着。
落ちたら戻ってくるのは無理そうな断崖絶壁。
そこは私有地じゃったけぇ、注意書の看板も無いし、柵も無い。
何か映画の世界じゃった。
そこに30分位おった後、再び年代物ベンツに乗り元の場所へ戻り
普通のマイクロバスでゴールドコーストの街へ戻って行ったんじゃ。
バスでホテルまで送って貰えたんじゃけど、
明日からはシドニー。
ゴールドコーストの街を歩ける
最初で最後のチャンスじゃったけぇ、
繁華街に近いホテルのとこで下車。
疲れちょったけぇ、
そがにおらんかったけど歩いてみる事にしたんじゃ。
別にブラブラしよっただけなんじゃけど、
その中で「話のネタに・・・」ちゅうて寄った店が一件。
それは“OKショップ”ちゅう店。
大橋○泉の経営する店
日本語が飛びかっちょった。
「何か高いらしいよ。」
ちゅう話は聞いちょったし、実際
『ちと高いかのぅ・・・。』
とは思うたんじゃけど、
『日本人好みの品揃えをしちょるの。』
と思うたのも事実。
(マカダミアナッツわさび風味とかあったし。)
『年配の人向けのみやげを探すならお勧めかもしれんの。』
・・・とまぁ、そがな事を思いながら
店を出てタクシーに乗ってホテルに戻ったんじゃ。
この日の全体的な感想としては
『思うたよりも歩かんで済んでえかったぁ〜。』
ちゅう事かもしれんの(笑)
夕飯はホテルの中のバイキングで済ませ、
翌日に備えて早く寝たんじゃ。
2004年01月18日(日) 駅伝観戦?