まろやかな日々
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昨日、お見舞いの件で どうしても言いたいコトがあって、メールを送りました。
彼女に話した人は、もう解っていました。
その人も、とても大切な人でした。 その人には、嘘がつけないというか 隠し事が出来ないようなオーラがあるのです。 中途半端に誤魔化すことは出来なかった。 だから、「他言無用ね」と前置きした上で話していたのです。
でも、話してしまっていた。 それくらい、軽いことなのかなって思った。 生死に関わることじゃないから? 私は、その人の言葉に すごく励まされていたのに。
お見舞いをお断りしようと決めた時から このことをきちんと伝えるべきか、すごく悩みました。 でも私は、大切な人だからこそ根に持ったりしたくなくて 嫌なことを嫌って言うのも親しい仲には必要だと思ったから、話すことにしました。
その人からは、すぐに返事が来て 自分よりも親しくしているからという その人の判断で、話をしていたのだというコトが解りました。
あの頃私は。。。
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