長い長い螺旋階段を何時までも何処までも上り続ける
一瞬の眩暈が光を拡散させて、現実を拡散させて、其れから?

私は、ただ綴るだけ。
音符の無い五線譜は、之から奏でられるかも知れない旋律か、薄れた記憶の律動か。








2005年03月16日(水)

 少しずつ、書き始めなきゃいけないなぁと思いつつ。

 帰国したのは弥生12日、成田は曇、然し地元の空港が吹雪とか何とかで一時は「着陸できない場合は成田まで引き返しますのでご了承下さい」の言葉。にこやかに言われたって……ねぇ。結局無事に飛び立って無事に着陸。然し、本当に長旅です、流石に疲れた。
 異国の地から直接此処には何度か、書き残したと思うけれど、手帳には其れ以上に多くのことを書き溜めていました。其れを含みつつ、現状も含みつつ、春休みはもう少しあるので頑張って、毎日とはいかないだろうけれど、再開。の、つもり。

 










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