長い長い螺旋階段を何時までも何処までも上り続ける
一瞬の眩暈が光を拡散させて、現実を拡散させて、其れから?

私は、ただ綴るだけ。
音符の無い五線譜は、之から奏でられるかも知れない旋律か、薄れた記憶の律動か。








2005年01月13日(木)


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只今、無期限で此処を除く全ての発信を一時停止しております。
詳しくないですが一応此方参照。
ぼちぼち復活したいのですが非常に引き篭もりたい気分でもあります。
理由問うこと勿かれ。携帯の電源はオフの侭です。御免なさい。
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 何か、色々鬱陶しい。メェル寄越すな、声掛けて来るなー。もう、厭だ。態々人目を避けるように行動しているのに(…)、如何して学校という空間は容赦無いのだろう。本当に、久しく絶望的な気分を味わっている。
 プチ同窓会は、恙無く。通過儀礼は、多少人酔いはしたもののほぼ恙無く。某教授が御馳走してくれた「課外授業(?)」もまあまあ恙無く。其々面白かったし興味深かったし、各々疲れた。分刻みのスケジュールの全てを大切にしなければならない気もするし、同時に全て如何でも良い気もしている。手を抜くとか、気を抜くとか、そういうことではなく。本当に単純に、如何でも良い。

 今は、兎に角、唯、只管に眠りたい。










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