長い長い螺旋階段を何時までも何処までも上り続ける
一瞬の眩暈が光を拡散させて、現実を拡散させて、其れから?

私は、ただ綴るだけ。
音符の無い五線譜は、之から奏でられるかも知れない旋律か、薄れた記憶の律動か。








2004年07月04日(日) 睡魔に襲われる日々

 そう言えば何時の間にか文月突入。旧暦だったら秋だねーと誰かが言っていた。……八月末が秋だと言う分には賛成だけれど、今はまだ初夏でしょ、多分。

 レポートの山に溺れて(埋もれて?)います。――って、此処に何度書いたことかしら。まだまだ沢山残ってます。と言うか増えた。テーマ設定から考えなければならないという悲惨さ。レポートの何が大変って、テーマの設定だと思う。何でも良いといわれるのが一番困る。情報収集なんて其れほど大変じゃないのよ。読書レポートで困るのはたとえ興味の無い本でも読まなければならないことだけれど。
 今週の締切日が三つ、来週は多分二つ。で、夏休み中に二つのレポート課題……と。真面目に大学生を遣っている気がする。










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