長い長い螺旋階段を何時までも何処までも上り続ける
一瞬の眩暈が光を拡散させて、現実を拡散させて、其れから?

私は、ただ綴るだけ。
音符の無い五線譜は、之から奏でられるかも知れない旋律か、薄れた記憶の律動か。








2004年01月23日(金) 笑うのも莫迦らしい

 メェル寄越すな。電話寄越すな。某友人を恨む。態々相手に教えて呉れるな。御蔭で今日は最悪の一日。

 風邪か知れないと昨日書いたけれど、矢張り風邪だったらしい。咳は無いけれど喉が痛いのはきっと乾燥している所為。微熱は兎も角、頭痛は如何しようもないらしい。試験期間中って高校の頃から必ず体調崩すのよね……重ねて最悪。
 バイオリズムってあると思う。不安定な時期は、何を遣っても調子が出ない。其の後安定期に入れば、どんなことも冷静に冷めた視線で見ることが出来たとしても。理由付けするつもりは無いけれど。

 ……仮に昨日の事が私の所為だとしても、厭味か何か知れないけれど、十件以上も履歴残して如何いうつもり。ストーカーじゃあるまいし。口を閉ざせば誰かが優しく声を掛けてくれるとでも思っているの。(以上愚痴)

 今日は早めに寝よう。不眠時期じゃなくて良かった。夢見は悪そうだけれど。どうせ勉強なんて出来やしないもの。










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