| 2009年09月11日(金) |
司法試験2500人の合格目標が、2000人しか合格せず |
日経(H21.9.11)1面で、「司法試験の発表があり、合格者は2043人、合格率は27.6%」と報じていた。
合格者数は「2010年ごろに3000人にする」という目標があり、今年の目安は2500〜2900人だったそうである。
それなのに2000人しか合格しなかったということは、実務になるための最低限の学力のある人がそれだけしかいなかったということなのであろう。
今年の合格率は過去最低であり、その点も問題にされているようである。
しかしそれよりも、最低限の学力さえも身に着けさせることができない法科大学院の教育体制を問題にすべきではないのだろうか。
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