| 2009年07月16日(木) |
緒方元公安調査庁長官に懲役2年10カ月執行猶予5年の有罪判決 |
日経(H21.7.16)夕刊で、朝鮮総連中央本部が入る土地建物の売買をめぐる詐欺事件で、東京地裁は、総連側から約4億8400万円などをだまし取ったとして詐欺罪に問われた緒方元公安調査庁長官に対し、懲役2年10カ月執行猶予5年を言い渡したと報じていた。
約4億8400万円の詐欺事件であれば、通常であれば間違いなく実刑になる。
それゆえ、執行猶予がつくというのは、足して二で割ったような判決である。
緒方被告は無罪を主張しており、詐欺罪が成立するかどうか微妙な事案であったのかもしれない。
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