| 2009年07月14日(火) |
「スゴ腕弁護士」はいないが「ダメ弁護士」はいる |
日経(H21.7.14)4面の雑誌広告欄で、「スゴ腕弁護士50人が指南」という記事が載っていた。
残念ながら私はその中に入っていないが、訴訟に限定して言うならば、「スゴ弁護士」というのはいないと思っている。
訴訟において重要なことは、記録をきちんと読み、謄本類など誰でも収集可能な証拠はきちんと揃え、事件に関連する判例、文献を調べるということである。
この程度のことは、司法試験を受かる能力があれば誰でもできる。
しかし、それをきちんとやらない弁護士は意外と多い。
その意味で、「スゴ腕弁護士」はいないが、「ダメ弁護士」はいると思う。
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