| 2009年06月04日(木) |
心臓移植改正 4つの法案が国会に提出 |
日経(H21.6.4)社会面に、臓器移植法改正の記事が載っていた。
現在、4つの改正案が国会に提出され議論されており、なかなか結論が出ないようである。
「脳死」とは何か、という人の価値観にかかわる問題なので、このままでは「議論百出、未だ帰するところあらず」ということにもなりかねない。
私は、多くの人がある程度納得できる範囲で、法律で「えいやっ」と線引きせざるを得ないのではないかと思う。
その場合、子どもの心臓に疾患があり、臓器移植しなければ助からないときは、何千万円という募金を集めて海外で心臓移植をしているのが現状であり、臓器移植法の改正では、そういった現実を変えるということを出発点とすべきであろう。
そうすると自ずと結論は出るように思うのだが。
|