| 2009年05月18日(月) |
裁判員裁判を年間20件も処理することは不可能である |
日経(H21.5.18)社会面に、5月21日から裁判員制度が始まるという記事の中で、千葉では弁護士一人が担当する裁判員対象事件は年間20件超になるとしていた。
公判が最短の2日で終わるとしても年間40日になり、しかも、公判前整理手続き期日、記録の閲覧・被告人との打ち合わせなどを考えると、年間100日近く裁判員裁判に取られることになる。
弁護士会は県単位で設置されているが、県を超えた応援を考える必要があるかもしれない。
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