| 2009年05月01日(金) |
ディズニーランドのエピソード本 |
日経(H21.5.1)社会面に、東京ディズニーランドのエピソードを書いた本の一部が他の作品の酷似していた問題で、「小さな親切」運動本部が、本の販売中止を要請したという記事が載っていた。
ところが出版社は、謝罪文の掲載は了承したが、販売中止や回収はしないと回答しているそうである。
著作権侵害が問題になりながら謝罪はするが販売中止はしないのはどういうことなのだろうか。
しかも出版社だけでなく、近くの書店ではいまだに「○○万部販売 ベストセラー」などと書いて、この本の宣伝を継続していた。
出版社も書店も売れればいいという考えで、表現者としての自負はないのだろうか。
と思っていたら、今日のネットニュースで、出版社がこの本の回収を始めたと報じていた。
当然のことであろう。
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