| 2009年03月31日(火) |
法科大学院のうち9校が不適合 |
日経(H21.3.31)社会面で、法科大学院のうち9校が「不適合」という記事が載っていた。
不適合の理由の一つとして、専任教員の数が足りないことが指摘されていた。
そうはいっても、専任教員の確保はなかなか大変なようである。
弁護士は本業があるから、専任というのは難しい。
退官した裁判官や検察官は、すでに高齢であり、せめて定年が70歳くらいでないと人が集まらない。
ところが、他の学部教授との定年のバランスがあるため、定年延長の優遇ができない大学もあり、そのためなり手が少ないのが実情のようである。
結局は、法科大学院を作り過ぎたのが原因であり、もう少し整理するしかないと思う。
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