| 2009年03月23日(月) |
SFCGの二重譲渡問題 |
日経でなく朝日(H21.3.18)1面トップで、商工ローンのSFCG(旧商工ファンド)が、貸出し債権を日本振興銀行と他行とに二重譲渡していたことが、関係者の話で分かったと報じていた。
「関係者の話で分かった」といっても、数日前に他紙で報じていたと思うのだが。
それにしても、SFCGの対応は二重譲渡に限らず、ひどいものがある。
譲渡した旨を通知し、その通知書にはSFCGと日本振興銀行の印鑑を押しているのに、SFCGは債務者に請求をしているのである。
日本振興銀行の対応も問題と思う。
譲渡を受けたという通知書の中に、連絡先として、SFCGの子会社を記載している。
譲渡を受けたとしながらも、債権を管理していないのであろう。
これでは「銀行」とはいえないのではないだろうか。
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