| 2008年12月24日(水) |
京都家裁書記官に、4000万円詐取の余罪の疑い |
日経(H20.12.24)社会面で、京都家裁書記官が、差押文書を偽造して4000万円を詐取した疑いという記事が載っていた。
この書記官は、振り込め詐欺の口座から送金させて数百万円を詐取したとして逮捕されていたが、これほど悪質な余罪があるとは思わなかった。
裁判所の文書を偽造すれば、その文書の信用性は極めて高いから、詐取することは容易であろう。
しかし、これまでは内部の人間が裁判所の文書を偽造するとは思いもしないから、チェック体制はなかったはずである。
だが、今後はそういうわけにはいかない。
この事件が今後の裁判所の事務に与える影響は大きいと思う。
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