今日の日経を題材に法律問題をコメント

2008年11月19日(水) 警視庁の警視が酒酔い運転で現行犯逮捕

 日経(H20.11.19)社会面に、警視庁の警視が酒酔い運転で現行犯逮捕された事件で、基準の4倍にあたる1リットル当たり0.6ミリグラムのアルコールが検出されたという記事が載っていた。


 この警視は、ビールや酎ハイのロング缶(500ミリリットル)などを5、6本飲んだと述べているそうである。


 しかし、その程度で0.6ミリグラムものアルコールは検出されないはずであり、本当のことを言っていないと思われる。


 その日は、警視庁総務部施設課の職場のレクリエーションで、同僚とバーベキューをしながら飲み、この警視は、その日のうちに帰ろうとしたそうである。


 黙って帰るはずがないから、他の同僚も帰ることを知っていたはずである。


 結局、この警視は泥酔状態になるほど大酒を飲み、しかも、その状態で帰ろうとしていることを、他の同僚は知っていたと思われる。


 飲んだアルコールの量などを正直に話していないのは、職場の同僚をかばっているからではないだろうか。


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