日経(H20.9.30)夕刊面で、1歳10か月の乳児がこんにゃく入りゼリーをのどに詰まらせ、死亡する事故があったと報じていた。 同様の死亡事故はこれまで17件あり。このうち7歳までの乳幼児が10件、68歳以上の高齢者が6件とのことである。
ここまで事故が続くと、メーカーには製造物責任が生じるように思われる。
製造物責任は、製造物に欠陥があり、それにより被害が生じた場合に、過失がなくても負う責任であるが、欠陥には、設計上の欠陥、製造上の欠陥、表示上の欠陥の3つの種類があるといわれている。
こんにゃく入りゼリーの袋には小さい字で警告を書いていたようだが、それでは不十分であろう。
誰でも目に付くように、大きく「乳幼児、高齢者は食べないで下さい」とでも書かない限り、「表示上の欠陥」といえるのではないだろうか。
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