| 2008年06月26日(木) |
「死に神」という表現はいかがなものか |
日経(H20.6.26)社会面に、死刑が確定した後、短期間で死刑執行に署名した鳩山法相を「死に神」と表現した朝日新聞に対し、『全国犯罪被害者の会』が抗議したと報じていた。
「死に神」と言う以上、朝日新聞の論調は死刑に反対なのだろう。
もちろん、死刑制度廃止論は傾聴に値する意見であるし、その立場からすれば死刑執行に批判することは当然である。
しかし、法相だってよろこんで死刑執行に署名しているわけではないはずである。
それを「死に神」と揶揄することによって、死刑反対を主張するという姿勢はどうか思う。
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