| 2008年06月19日(木) |
小6の生徒が天窓から転落死−校舎の構造に瑕疵があるのではないか |
日経(H20.6.19)社会面トップに、小学6年の生徒が校舎屋上に設置された天窓を破り、12メートル下のホールに転落して死亡したという記事が載っていた。
設計上、天窓に人が乗ることは想定していなかったそうであるが、それは想定しないほうがおかしいのではないか。
天窓の下には金属製の網をはめておき、万一のときの落下防止策を施しておくべきであろう。(この校舎では強化ガラスがはめ込まれていたが、それも突き破っている)
そのような落下防止策を施していなかったこと自体が瑕疵といえるのではないだろうか。
今後、引率した教諭の刑事責任が問題になるのだろうが、それ以上に学校や区の責任が問題にされるべきであると思う。
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