| 2008年06月10日(火) |
秋葉原無差別殺傷事件 |
日経(H20.6.10)社会面で、8日の秋葉原の無差別殺傷事件の続報をしていた。
ところで、この事件では、情報化社会の中での犯行という印象を強く受けた。
犯人は、携帯掲示板に犯行までの行動を詳しくメールしていた。
福井で、犯人がサバイバルナイフを買った際の様子が防犯ビデオに残っていた。
犯人の運転する車が歩行者天国にいた人たちに突入する瞬間が写っていた。
犯人が警察官と対峙しているシーン、逮捕されるシーンを一般の人が撮影していた。
マスコミで放映された映像以外にも、YouTubeには、一般の人が撮影した犯行直後の映像が流されている。
すなわち、犯行に至る経緯、犯行の様子などをほとんどリアルタイムで見ることができたわけである。
情報化社会ならでは、といえる事件なのであろう。
それにしても、7人もの人を殺した以上、死刑判決は当然だろう。
そして、これだけ残虐な犯行を見ると、死刑廃止論は吹っ飛んでしまう。
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