| 2008年02月18日(月) |
高い手数料が見込める案件だけを手がける弁護士 |
日経(H20.2.18)19面で、債務整理をうたい多重債務者を食い物にする「整理屋」に加担する専門家が後を絶たないという記事が載っていた。
その記事の中で、「日弁連によれば、『高い手数料の見込めそうな案件だけを手がける弁護士もいる』と指摘」と書いたうえで、続けて「債務者の利益を第一に考えないこうした弁護士が全国に100人程度いるとみる。」と書いていた。
これでは、高い手数料を見込めそうな案件だけを手がける弁護士が100人程度であるかのように読める。
しかし、100人程度いると言われているのは、整理屋と提携している弁護士であろう。
高い手数料を見込める案件だけを手がける弁護士はそれ以上にいっぱいいると思う。
おいしい事件だけ手がけることは違法ではないため、摘発のしようがないのが実情である。
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