| 2007年11月30日(金) |
被害者が少年審判に傍聴できるよう諮問 |
日経(H19.11.30)社会面で、法務大臣は、法制審議会に、被害者が少年審判に傍聴できるよう諮問したという記事が載っていた。
少年審判での被害者の傍聴について、日弁連は「少年が萎縮し、健全な育成という理念が堅持できなくなる」として反対している。
しかし、被害者としては、少年の発言を直接確認したいという気持ちは当然であろう。
また、少年を被害者から遮断したまま、健全な育成ができるのかという疑問もある。
被害者が傍聴すれば少年審判の雰囲気は大きく変わることになるが、やむを得ないことのように思われる。
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