| 2007年11月22日(木) |
宇都宮地裁の所長が厳重注意処分 |
昨日の日経夕刊(H19.11.21)で、宇都宮地裁の園尾所長が、破産事件の審尋に書記官補助者の名目で出席して、債務者に質問したとして、東京高裁は、所長と当該事件の裁判長を厳重注意処分にしたと報じていた。
この所長は、東京地裁時代、破産事件手続きを、低額な費用で迅速に処理できるように劇的に変えた功労者である。
また、その功績が評価されて新破産法制定手続きに関わったエリート裁判官である。
しかし、破産事件の審尋に書記官補助者として立ち会い、質問までするのはまずいと思う。
破産事件の第一人者という自負があり過ぎたのかもしれない。
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