| 2007年11月21日(水) |
入国審査で指紋採取等が始まる |
日経(H19.11.21)社会面で、外国人の入国審査で指紋採取と顔写真の撮影を義務付けることが始まり、数件の不審なケースがあったという記事が載っていた。
他の新聞では、5件がブラックリストと一致し、入国を認めなかったと報じていた。
たった1日で5件もの不法入国をチェックできたということは、指紋採取の有用性を示しているといえる。
問題は、採取した指紋情報をどのように管理するかである。
プライバシー保護の見地からは、指紋情報の無制限の利用は問題である。
指紋は、入国審査を目的として採取したのであるから、その目的を達した以上、早期に破棄すべきであろうと思う。
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