| 2007年09月04日(火) |
司法修習の卒業試験で71人が不合格 |
日経(H19.9.4)社会面で、司法修習の卒業試験で71人が不合格になったと報じていた。
記事では、「卒業試験に合格できなかった修習生が過去最多だった昨年(107人)より、36人減少した。」としていたが、昨年までは追試があったので、最終的な不合格者は16名である。
それゆえ、卒業できなかった人数としては過去最高ということになる。
原因は、修習生の質の低下というしかないだろう。
司法修習に関わっている弁護士に聞いても、すべての人が修習生の質が明らかに低下しているという。
大量に司法試験合格者を増やして、果たしてよかったのだろうか。
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