| 2007年08月01日(水) |
エビ養殖事業の投資名目の詐欺事件 |
日経(H19.8.1)社会面に、エビ養殖事業の投資名目の詐欺事件の記事が載っていた。
記事によれば、この投資会社は、養殖場の規模を60倍に装うなどの虚偽説明で約4万人から600億円を集めた疑いがもたれている。
この投資会社は,健康食品などの販売を名目に会員から多額の金を集めて解散した会社の残党がつくった会社と言われている。
この種の事件は、たとえ刑事事件になって代表者が逮捕されても、残った社員たちが別の会社をつくり、扱う商品だけ変えて同じような詐欺的商売を行うことが多い。
つまり、高配当名目の詐欺事件は後を絶たないわけであり、被害に遭わないためには、自分で守るしかない。
現在の金利水準を考えると、常識的に考えれば高配当など得られるはずがないのであり、高配当が得られるという勧誘には手を出さないことであろう。
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