| 2007年07月31日(火) |
埼玉の吸水口事故から1年 管理者に責任はないのか |
日経(H19.7.31)社会面に、埼玉の吸水口死亡事故から1年になるが、管理業務を請け負った業者や現場責任者は起訴猶予となったそうであり、これを不服として、被害者の両親は検察審査会に審査を申し立てたという記事が載っていた。
現場担当者の刑事責任を追及するだけでは問題は解決しないとは思う。
ただ、プール吸水口による事故は埼玉の事故が初めてではなく、これまで何度も起きているのである。
この点を考慮すると、管理責任者に過失がないとはいえないのではないだろうか。
同じ記事の中で、全国都市公園のプールのうち170か所で、いまだ吸排水口のふたが固定されていないなど安全面の不備があることが判明したとあったが、管理責任者はどういうつもりなのだろうか。
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