| 2007年02月27日(火) |
弁護士になっても就職できない |
日経ではなく朝日(H19.2.27)夕刊トップで、軒先弁護士(通称「ノキ弁」)について報じていた。
ノキ弁というのは、先輩弁護士の事務所の机だけを借り、事件を共同で受任したり、自分の事件を処理したりするものであり、固定給はない。
今年の秋の修習修了予定者は2500人にもなるが、その受け皿がなく、400人以上が就職できないのではないかといわれている。
その解決策の一つが、事務所の負担の少ないノキ弁の活用ということらしい。
司法試験合格者は今後も増えるから、就職難は今年だけのことではないであろう。
弁護士になっても就職できないという時代が到来したわけである。
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