今日の日経を題材に法律問題をコメント

2007年01月17日(水) 政府は労働時間規制除外法案の国会提出を断念

 日経(H19.1.17)1面で、政府は労働時間規制除外法案の国会提出を断念したと報じていた。


 この法案の趣旨は、仕事をした時間の長短よりも、成果を重くみて賃金を決めることができるようにするものである。


 ただ、理念はそうかもしれないが、実際は、サービス残業の実態を法が追認するだけになるのではないかと思う。


 かといって、現行法制度のままで残業手当をきちんと支給すると、会社が立ち行かなくなってしまうところは多いのではないか。


 なかなか難しい問題である。


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