日経(H18.11.7)夕刊に、犯罪白書によると、有期懲役の上限を30年に引き上げた改正刑法が施行されて以降、20年を超える懲役刑が3件あったという記事が載っていた。 20年を超える懲役刑だと、出所したときにはかなり高齢になっていることが多いであろう。 また、懲役刑が30年まで引き上げられると、必然的に無期懲役の仮出獄もこれまでより遅くなると思われる。 そうすると、今後、受刑者の高齢化がますます問題になってくるのではないだろうか。