| 2006年11月06日(月) |
有期労働者の契約更新拒絶は不当解雇になる? |
日経(H18.11.6)19面の「リーガル3分間ゼミ」というコラムで、一年間契約を繰り返していた有期労働者が契約更新を拒まれた場合について論じていた。
コラムの結論は、「契約更新が不当解雇に該当する場合もある」というあいまいなものであった。
まあ、その通りであり、事案によって、不当解雇になる場合もあれば、更新を拒絶が認められる場合もあるというしかない。
ただ、事前に会社から相談を受ける場合には、それではアドバイスにならない。
そこで、「契約更新を続けた場合には、正社員と同じと認定されると思っていたほうがいいですよ。」と言っている。
実際、契約期間が決まっている労働者に対し、経営者は、いつでも更新を拒絶できると誤解していると思っていることが多いようである。
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