| 2006年09月28日(木) |
加害者に3億円の損害賠償を命じる |
日経(H18.9.28)社会面で、飲酒運転の事故で、千葉地裁佐倉支部が、加害者に対し3億円の損害賠償を命じたと報じていた。
この事故では、被害者に介護が必要となった事案のため高額になったようである。
通常、介護が必要となる事故に比べると、死亡事故の場合の損害賠償金はもっと低い。
その一番大きな理由は、亡くなれば生活費が不要になるので、逸失利益を計算する際に、年収から生活費分を控除するためである。(その他、介護費用などが加算されないなどの理由もある)
亡くなった方が損害賠償金が低いというのは奇異に感じるかもしれない。
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