| 2006年09月08日(金) |
大規模の経費共同型の法律事務所 |
日経(H18.9.8)社会面に、弁護士事務所がパートナーを募集する広告が掲載されていた。
この法律事務所は、ビルのワンフロアーを借りて、各自が独立して業務を行い、経費だけを共同で負担するという、いわゆる経費共同型事務所のようである。
ただ、弁護士が9名、その他税理士・司法書士等が9名もいるから、経費共同型法律事務所の中では規模が大きい。
従来から、知り合いの弁護士が経費だけ共同して事務所を作るということはあった。
いきなり一人で独立することは大変であるが、コピー機の事務用品や事務員などを共同で利用できれば、経費の負担は少なくなるからである。
もっとも、従来は弁護士は数人の程度のことが多かった(私も、以前は友人3人でつくった経費共同型の事務所に所属していた)。
ところが、規模を大きくすると経費共同のメリットが大きくなるからか、最近は、大規模の経費共同型事務所も増えているようである。
弁護士が増えてくると、今後もこのような大規模の経費共同型法律事務所は増えていくものと思われる。
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