| 2006年05月16日(火) |
法科大学院の社会人入学者が減少 |
日経(H18.5.16)社会面で、法科大学人の入学のうち、社会人入学者の人数が7.9%減少したと報じていた。
その原因として、司法試験合格率が3割と、当初の見込みより低くなったことを挙げていた。
ただ、法科大学院が発足したときの社会人の割合である約50%というのが高すぎたのであり、現在の3割というのは減少というほどではないのではないか。
ちなみに、社会人、学生を含めた法科大学院への入学倍率が約7倍だそうである。
そうすると、法科大学院の入学試験を受けた人のうち、司法試験に合格する割合はわずか5%ということになる。
これは低いように思う。
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