| 2006年04月18日(火) |
将棋の名人戦の契約について |
日経(H18.4.18)社会面に、将棋の名人戦の主催を毎日新聞から朝日新聞に移す問題について、その続報が載っていた。
将棋の名人戦は永らく毎日新聞が主催していたが、将棋連盟はその契約を破棄し、朝日新聞に移すことを決めた。
しかし、毎日新聞はその決定に反発している。
将棋連盟が毎日新聞との契約を破棄できるかは、契約の内容次第である。
報道されている限りでは、契約期間は3年の自動更新のようである。
「自動更新」というのは、どちらかが解約の意思表示をしない限り自動的に更新されるというものである。
逆にいえば、解約の意思表示をいれば、契約期間満了により解約はできる。
とすると、報道の限りでは、法律的には毎日新聞に言い分はないように思われる。
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