| 2006年03月03日(金) |
騙す側も、騙される側も同じ |
日経(H18.3.3)社会面トップで、未公開株を、「近く上場する」とうそをいい、株を売却した投資会社幹部が逮捕されたと報じていた。
未公開株を巡る詐欺事件は最近急増しており、昨日も同じような相談を受けた。
外国為替証拠金取引の規制が厳しくなったことから、そこにいた業者が未公開株取引に流れ込んだようである。
そして、外国為替証拠金取引では、狙われたのは高齢者の人たちであった。
つまり、だますための道具が外国為替証拠金から未公開株に代わっただけであり、騙す側も、騙される側も同じという構造である。
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