| 2005年10月27日(木) |
フライデーの記事は真実であり、違法性はないとの判決 |
日経(H17.10.27)社会面に、ドンキホーテが、週刊誌のフライデーの記事に対し、名誉毀損で訴えた事件で、東京地裁は、ドンキホーテの請求を棄却したと報じていた。
フライデーの記事の内容は、ドンキホーテが出身高校の偏差値に基づき採用しており、採用差別であるというものである。
これに対し、判決では、「記事は真実であり、違法性はない」と認定している。
名誉棄損が認められない場合、「真実であると信じるにつき相当な理由がある」とされることが多く、「記事の内容は真実である」と明確に認定されることは比較的珍しい。
訴えた側は、立場がないだろう。
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