今日の日経を題材に法律問題をコメント

2004年12月24日(金) 虚偽記載についての投資家の救済策は乏しい

 日経(H16.12.24)15面に、虚偽記載を行った企業の責任についての解説記事が載っていた。

 記事の内容は、虚偽記載を行った企業の経営者に罰則規定はあるが、虚偽の情報を信じて株を購入した投資家の救済策は乏しいというものであった。

 その記事が指摘するとおりだと思う。

 会社やその役員が虚偽記載した以上、投資家に対しても株価下落の責任を負うべきである。

 それが証券取引の信頼につながると思うからである。


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