| 2004年12月21日(火) |
東京高裁が、オウムの松本被告の公判手続き停止を認めず |
日経(H16.12.21)社会面に、オウム真理教事件の松本被告に公判手続きの停止を申し立てた問題で、東京高裁は公判停止を認めないことを弁護団に伝えたと報じていた。
被告人が心神喪失の状態にあるときや、病気のため出頭することができないときは、公判手続きを停止しなければならないとされている。
松本被告について、公判手続き停止を認めない決定の適否については、判断できる材料もないので何ともいえない。
ただ気になるのは、「受け答えは自然で話の流れを理解しているようだ」という裁判所の報告書の内容が事前にマスコミに漏れていることである。
これは問題ではないだろうか。
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