| 2004年09月10日(金) |
警察長官銃撃事件で、元オウム信者を不起訴処分に |
日経(H16.9.10)社会面で、警察長官銃撃事件で、元オウム信者ら4人を不起訴処分とするもようであると報じていた。
不起訴処分の中には、起訴猶予、嫌疑不十分などの種類がある。
起訴猶予とは、証拠はあるが、犯罪が軽いなどの理由であえて起訴しない場合をいう。
起訴猶予は万引きの場合などによくなされる。
嫌疑不十分とは、証拠が十分ないときである(まったく証拠がないときは「嫌疑なし」となる。)。
もっとも、不起訴処分は内部処分みたいなものだから、新たな証拠が発見されれば、起訴される可能性はある。
したがって、警察長官銃撃事件でも、新たな証拠が発見されれば起訴される可能性は残っている。
しかし、そのようなことは実際上考えられない。
もはや、起訴はされることはあり得ないだろう。
|