今日、またカラオケ屋に行きました。
そしていつも通り2時間熱唱、フニャを覚悟でフライドポテトを頼む。 こんな店にもマニュアルはあるだろうし、 マニュアルがフニャイドポテトを推奨するのならば 一店員がそれを覆すのは至難の技。そこは消費者側も理解するしかない。
しかし…一口食べて驚いた。
今日のフライドポテト、「ややサクッ」だったのです!
受付が、いつもの兄ちゃんではなく、茶髪兄ちゃんだったのが 関係しているのでしょうか。 それともいつもより2時間ほど遅く行ったのがよかったんでしょうか。
届いてから20秒。それを過ぎればただのフニャポテト。 制限時間つきではありましたが、 私は一応フライドポテトらしきイモ揚げを食べたようです。
そして帰り際――
くじ引きでまたまたフライドポテトサービス券が当たってしまいました。 3回目。 ここにきて、これ全員当たりではないかという疑惑が発生。
(続)
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