菊地英昭お誕生日メッセージ - 2004年12月07日(火) 公式ページを開いたら 『また来てしまいました。 菊地英昭 』の文字が目に飛び込んで来た。 去年は12月7日が明けた日の早朝に書き込んでくれていて、 管理者を通してではない直かのメッセージだったから一時騒然となったものだった。 今年も書き込んで欲しいなと願っていたらもう来て下さって、しかもあんなにまで 嬉しい言葉を残してくれた。 『君たちは何時までも誇りであり、エネルギーの源です。』 『自分は幸せなミュージシャンなのだなぁと実感させられています』 そう言って貰える我々ファンは何て幸せなんだろう! 思わず涙して仕舞った。 あなたの、そしてTHE YELLOW MONKEYのファンで在る事が私の誇りです! 『では、また何処かで…。』と書かれているけれど、 あなたがギターを弾いている姿をきっともう直ぐ拝見出来ますよね。 THE YELLOW MONKEYという形はなくなっても、精神は消えません。 エマさんのギターをこれからも聴き続けて行きたいです! 40歳という区切りの年、どうぞ益々我々を魅了し続けて下さい。 その輝きを目に焼き付けさせて下さい。
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