2003年12月12日(金) |
全日本フェンシング選手権開幕/ベガルタ仙台2004年年間チケット |
今日から、埼玉県蓮田市にて、全日本フェンシング選手権が開幕。
記録はこちら。
男子エペ・三澤高志(長野クラブ)、女子エペ・原田めぐみ(山形クラブ)。
ともに初優勝。女子エペの菅原智恵子(宮城クラブ)は3位。
ちなみに、今年はTV中継はないそうだ(後日放送らしいが)。
***
ベガルタ仙台(東北ハンドレッド)から、年間チケットの継続案内が、10日に届いた。それを見ると、各席種ともに、一試合あたり3〜500円値下げ。
*証拠物件はこちら
ところが、翌日11日の河北新報によると、「チケット価格据え置き」。どっちが本当なのか?と思っていると、今日12日にベガルタ公式HPで、チケット価格が発表。…やっぱり据え置き。どっちが正しいのか?!ということで、ローソンに申し込みに行ってきた。予約番号と、管理番号を入力すると、…該当ありません、って…。
いや、J2降格といって、チケット代を値下げしない、というのは、それはそれで経営戦略としては「あり」だと思う。(浦和が実際そうだったし)継続と新規では、年間チケットの価格が違うのも「あり」でしょう。問題なのは、継続と新規で、「通常のチケット価格」が違うこと。
ちなみに、サポーター自由は
継続:2,200円(年間@20試合分=44,000円)
新規:2,500円(年間@19試合分=47,500円)
*補足
これ書いた後に頂いたメール。
・湘南もチケット値下げしなかったのでは?
→G裏を閉鎖し、バック両端の価格を下げたので、実質値下げしている。
(G裏は、大量の観客動員が予想される試合でのみ開放。俺が知っている限りでは、2000年の浦和戦2試合と、
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