ちょうちょうの気持ち
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2002年04月28日(日) 夕陽

ご近所で不幸があり、微力ながら昨日と一昨日の2日間お手伝いを
してきた。
お葬式というのは悲しい。
私は死んでもお葬式はいやだなーと思った。
こんな風に思ったのは実は初めてだったんだけど、
おうちで家族だけに見送られてこっそり骨になってしまいたい。
昨日はさすがに疲れ果てていたけど、今日はドリンク剤を飲んで
海へ行って来た。
この連休唯一の予定らしい予定だったの。
中川から遠別に抜ける道が開通したので今までより30分近く時間が
短縮された。

炭やコンロは友人にお任せで、お肉も美味しいのはお任せで?
海辺で焼肉。思っていたより暖かくってお肉も美味しくて、久々の
会話も楽しくてほんとに良い1日でした。
めぐはなは仲良く波打ち際で楽しそうに遊んでいた。
長靴はいて。
草太は昆布を引きずってきて、焼いていたけど(ばか)美味しくは
なかったようだ。

夕方、オットのクレジットの代金を振込むためコンビニを求めて南下。
近所のローカルコンビニでは振込めなかったのだ。
ピアノのレッスンのときでいいやと思っていたのだけど、その日出掛け
られなくなったために振込むことができなくて鬼のような催促が。
まるで犯罪者の気分よ〜。
1番近いセブンイレブンだって往復2時間はかかるから、明日出直すの
もイヤだし出たついでだ〜と思って走ること1時間弱。鬼鹿まで行って
しまった。それでも無事振込を済ませて一安心。
極上の夕陽を眺めながら海辺の道をひた走った。

遅い夕食をとるころ、また首が痛くなって思うように食べられず。
前回の検査からは1年以上経っている。
しかし家計はピンチで往復JRで札幌はキツイ・・・。


今日も新聞に短歌が載った。
2週連続は初めて。投稿が少なかったのだろうか??
「家で」が「家内(やぬち)」に、「いなり寿司」が「稲荷鮨」に添削
されていた。実話なの。ちょっとオーバーすぎたかなぁーと思っていた
歌だったんだけど、うれしいわん。
家の人たちはやはり冷たい反応。ぷんぷん。





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