山ちゃんの仕方がねえさ闘病記
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遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。
かの有名な「帯状疱疹」という名の病名をもらってしまった。
多発性骨髄腫の治療の副作用のため、白血球や血小板の数が大きく変動し、抵抗力が落ちるのだそうだ。免疫力が下がると帯状疱疹などのウィルスが顔を出してくるという。
年末に眠れない夜が何度か続き、なんとなくあちこち痒いような気がしていたら、お腹と背中がとても痒くなった。そのうち熱も出てきた。そうしているうちにお腹に赤い発疹ができた。これはなんか変だぞと思い看護師に見せたら、帯状疱疹の疑いありということで、すぐに採血をして検査したところ「ピンポーン」であった。
その日から飲み薬と塗り薬と、そして点滴に繋がれた。目覚めて直ぐの朝6時と、午前10時と、午後2時と、消灯後の午後10時にそれぞれ点滴をした。
年が明けて2日の午後10時の点滴をもってやっと解放された。それでもはやく治ってきたほうだそうだ。お腹にちょっとだけしか出なかった。ひどい人は顔に出たり内蔵に出たりするそうで、聞いていても恐ろしかった。
このところ数年、年末年始にトラブルが続く。去年も熱を出してこの八戸赤十字病院にお世話になった。
トラブルと言えば水道の断水騒ぎは 病院でも大変だった。当初断水に備えて浴槽に貯水するように指示があった。その指示が解除された後も何度も節水の呼びかけをしている。病院では自家用の地下水も利用しているからか、院内での断水はなかったようだ。幸いだった。
デーリー東北紙によると(唯一の情報源)、市や企業団の対応の不味さが目立ったようだ。特に情報の発出の遅さ、対応の遅れなどだ。企業団は朝早い段階で事故の情報をつかみ、全職員を招集し対応を検討するなど、しっかりと初動はしている。ところが企業長である市長への連絡や周辺町村への情報提供が遅かったのが残念である。
また、デーリー東北紙によると、周辺町村では早期に独居老人や障害者宅への対応をしていたが、八戸市は対応が遅かったらしい。これも後手に回った。
娘によると、今日6日、市の職員が全戸に対して、今回の対応がまずかった旨、謝罪に回っているそうだ。私が考えるに、ただ謝るだけではなく、いつから水が出なくなったか、いつ回復したか、どんなところに苦労したか、情報はどう伝わったか、何が一番欲しかったか(水以外に)、何をして欲しかったかなど、聞き取りをすべきである。それを地区別時間別に分類整理したら大変有用なデータベースが出来上がるはずだ。そして次に起こりうる災害に備えることができるに違いない。
市や企業団の職員は何日も眠らずに対応していたのだろう。今回の事故で卑屈にうならずに前向きにとらえてこれからの仕事に生かしてもらいたい。
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