山ちゃんの仕方がねえさ闘病記
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| 2008年11月28日(金) |
検査機器は進化しているのだろう |
今日は朝から二つの検査が入った。
午前9時30分、呼吸器の検査に呼ばれた。
2階の検査室に入ると中年の女性技師が検査機器の前まで車椅子を引き寄せてくれた。モニターを見ながらこれから4種類の検査をすることを説明し機械に真新しいマウスピースを取り付けた。やはりこの頃はこんなプラスチック製品は再利用なんかせずに新品を使うんだろう。口に入るものだから感染予防のためもあるのか、再利用するための消毒なんかのコストを考えるとやはり新しいほうが有利なのかと考えてみた。
「最初は、普通に吐いて吸って吐いて吸って、そしたら大きくずーと吐いて、限界まで吐いたら今度は大きく吸って、ずーと吸って限界まで吸う。そしたら次は大きく吐く、限度まで吐く。」これを4回繰り返す。
最初の検査はこんな調子手で数分で記録が取れた。脇のモニターにサインカーブのような振動の曲線グラフが写し出された。その脇の表にはそれぞれの数値が並んでいる。肺活量とかそんなのが表示されているのだろう。
「次には普通の呼吸を4分間続けてから大きく吐いて大きく吸うを繰り返す・・・」 女性技師の指示により検査は進んだ。全部で10分もかかったろうか。でも一生懸命に吐いたり吸ったりしたものでじっとりと汗ばんだ。
終了してからその女性技師は、 「若いから早く終わりました。これでお年寄りだと30分もかかるんですよ。」 などと言っていた。こんな力の入る検査は初めてだった。
11時30分からはCT検査に呼ばれた。1回にCT検査室がある。今日は胸の部分だけの検査だから短時間で済んだ。ベッドに横になって、あの釜の中に入り、スキャンする。この1回のスキャンの時間がたったの数秒で、それを2回ばかり繰り返した。
これで終わり。なんともあっけない検査であった。以前もCTやMRIに入ったことがあったが、そのときはそれぞれ数十分かかった気がした。
今日は昼食にも間に合った。
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