山ちゃんの仕方がねえさ闘病記
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先週の火曜日「骨髄穿刺(こつずいせんし)」のため八戸赤十字病院の血液内科へ午前9時に向かった。」骨髄穿刺とは胸の骨に針を刺して骨髄液を採取する作業だ。4年前の入院中にも何度か経験している。中でも岩手医大の若い医者がやったのはへたくそだった。
・上半身裸になる。 ・胸骨中心付近を消毒する。 ・直径10センチメートルほどの円形の穴の開いた紙をかぶせる。 ・注射器で胸骨に麻酔を打つ。初めは表面から。3度目ぐらいが深くなり最も痛い。その後痛みはなくなる。 ・「はい、麻酔が効きました。」といって、何かの器具を設置する。(たぶん骨の中心部まで針を刺してる。) ・「それでは引きます。」注射器で骨髄液を吸い上げる。 この時胸全体を引き上げられるような激痛が襲う。 ・「ハイ、終わりました。」
骨髄液を吸い上げられるときの激痛はほんの短い間だが、その痛みを知っているだけに身構えてしまう。終わってから30分は安静が必要だ。
すべて終わってから診察を受けた。この日の採血の結果IgGの値が増加しており入院加療が必要になった。来週13日から約2ヶ月間の予定である。これまではサリドマイドが効いていたのだが、4年以上服用しているため効きがにぶくなったか。 入院前半は抗癌剤の投与で、後半は新薬ベルケイドを試してみるとのことだ。
さっそく妻が入院の手続きをしてきたが、八戸赤十字病院では最近病院内にLANを敷設したそうでネットに接続できるらしい。是非利用したい。(以前はPHS通信を利用した。)
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