山ちゃんの仕方がねえさ闘病記
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NHKのみんなのうたで、アンジェラ・アキが作詞作曲した「手紙」という歌が放送されている。今年度のNHK学校音楽コンクールの中学校の合唱課題曲になった曲だ。先日この曲を仕上げていく中学校の合唱部の様子を追ったドキュメンタリーが放送されていた。
私は合唱部ではなかったが、校内で行われたクラス対抗の合唱コンクールを思い出した。各クラスとも同学年では一番になろうと必死になって練習した記憶がある。
また娘たちの中学校でも文化祭のときに合唱大会があり、私たち父兄も聴衆となり審査員になったつもりで子どもたちの合唱に聞き入ったものだ。
ところでこの「みんなのうた」との出会いはもちろん子供の頃である。この番組は1961年に「おお牧場はみどり」から始まっている。今までにとてもたくさんの歌が紹介されまた作られたりしてきた。
そんな中で私の記憶に最初に登場する曲は1967年中山千夏が歌った「もえあがれ雪たち」という曲だ。 「もえあがれ雪たち あおい炎のいろに」 というサビのフレーズが印象的で忘れられない。映像はアニメーションだった気がする。
そしてもう一曲は「モルゲンローテ」。朝焼けという意味だが、その朝焼けの映像が素晴らしかったように記憶している。(でもよく考えると白黒テレビだったはずなのに。)
娘たちが生まれてからはその娘たちに見せたくて毎月欠かさず全曲録画した。二月ごとに曲が入れ替わるので、一回分は30分テープにちょうど収まった。子どもが小さいうち4・5年続いたからテープは数十本になった。
それを今度は孫に見せている。20年以上経過していても充分見ていて面白い。母親と一緒に歓んでいる。孫は新鮮な気持ちで、母親は懐かしい気持ちでそれぞれ鑑賞しているようだ。とっておいてよかった。
先日1985年分をDVDにまとめてあげた。一苦労だった。
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