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けふの大福帳。
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あ゛ー、あ゛ー・・・ あ、あ、あああー↑（発声練習） この時期、てんゆさんはよく風邪を引きます。最近は丈夫な子になったので、のど・ハナだけです。 で、ただいま声がかれております。 声が枯れているので、ちょっと低い歌なんかうたいたくなっちゃったり。 ルビーの指輪とか。うふっ♪ てんゆさんその昔、髪の毛がかなりショートでした。 おまけに母上譲りの凛々しい眉だったので、よくおのこに間違われました。おにいさん。と呼ばれることはしょっちゅうでしたな。 酔っ払いのおっさんが「おのこか？おなごか？」と聞いてきたこともありましたな。（殺） ですが、声は可憐な少女だったものですから、しゃべるとばれるのです。 途端にハタと間違いに気づく相手。気まずいかんじ。まるでてんゆさんが悪いような気がしたものです。 だもんですから、ハスキーな声。というのに憧れたです。うんうん 今は、ハスキーでなくてもいいです。 だぁ、、、のどいたいよぅ〜。 |
欲しい本がある。 それもまた、いつものようにちょっとだけ欲しい本。なのである。 お金があるときに現物を本屋さんなんかで見つけちゃったら、多分買っちゃっていると思われる。 にせんろっぴゃくえん。 それはオトナになった今でも、躊躇する値段。。。 欲しいというのは、“魔女の宅急便 絵コンテ集”。なんで今さら、、な品だったりする。 ジブリの作品ならラピュタが一番好き。でもあえて魔女の宅急便。 なぜか？ パン屋の間取図が欲しいんである。 ・・・・・。 あー、最近おもちゃやのシルバニアコーナーにへばりつき、何度も見たはずの森のパン屋さんの箱をひっくり返して見ている天佑だが、、どうにも。。。 森のパン屋さんは売価４０００円程度。もちろん躊躇しまくりの値段だが、それ以上に内装なんかも気に食わなかったりするわけなのである。 天佑はパンが好きだ。給食の何が入ってるかわからないまぜごはんよりも、パンはシンプルでいい！ 世界でいちばんのしあわせの匂いは、パンの焼けるにおいだと断言する！ そんなパン屋さんにはやはりこだわりがなくてわ！（熱） というわけで、魔女の宅急便のパン屋さんなんである。作れるかは別にして、とりあえず間取り図、そして内装をスケッチしたい。 やりたいと思ったら、それが中途半端に終わろうと終わるまいと、いったん手を染めなくては気がすまない天佑である。えっへん！（ふんぞり返り） とはいえ、にせんろっぴゃくえんはお高いのだ。。。。 |
ペットショップに行って参りました。 一時期、「犬が飼えるやも！猫が飼えるやも！」と熱中？して色々調べたことがありました。現在その熱は落ち着いていますけれど 触れないし、飼うとしてもペットショップでは購入しない。と思っておりますけれど、やっぱり見に行ってしまうのです。 狭いケースの中に新聞紙やトイレットペーパー、それから自分の汚物と一緒にいる可愛い犬や猫さんたち ウロウロしてるのもいれば、寝てるのもいます。 そこにボーダーコリーがいました。ブラック＆ホワイトです。 以前きたとき、隣のケースにはレッド＆ホワイトもいたのですが、売れていったようです。 ボーダーコリーってベイブに出てきたわんわです。最近、フリスビーなんかで注目＆人気になってるらしいです。 シープドッグであり、頭のたいへんよいわんわだそうです。 てんゆはケースの前にしゃがみこんで、じぃーっと見つめていました。てんゆはボーダーに憧れておるのです。 その子はてんゆをちらりと見て、視線をそらすように座ってみたり、寝たフリしながらてんゆを気にしてみたり（つまりは見られているのがイヤみたいなんだけどね） その複雑な瞳の色！ 灰色がかった青のような色。 なにかを考えている瞳なのでした。 いつかいつか、わんわと暮らしたいと思います。 できると思っていたのに、いつかになってしまったのは、てんゆはまだ少しやりたいことがあるから わんわに全部をあげられる時間がないから 家のサイズがちょっと小さいから 車も免許もないから ショップにいる子たちが、幸せになりますように （こんな狭い東京に、ニューファンドランドなんて超大型犬を売ってるショップって信じられないけど） |
おばあさんちの洗濯機は、ここのところ休みを知らずに働いています。 くるくると回る洗濯物を見ていると（ほんとうに便利になったものねぇ）なんて感心してしまいます。 だっておばあさんの若い頃は、ずっとタライと洗濯板でしたもの。 「あの子たちが大きくなる頃、洗濯機はもっと便利になっているかしら？」 割と新しいものが好きなおばあさんはそんなことを考えたりします。 洗濯機が ガタガタンっ、びーっ！ と鳴ったら、洗濯槽から引き上げてちょっと絞って脱水機に入れます。 脱水機がガタガタ動き出すのを、踏み台に乗っかってネコの女の子が覗き込んでいます。 「おもしろい？」 「うんっ！」 「手を入れちゃダメだからね」 おばあさんは先に脱水が終わった洗濯物をカゴにいれて、物干し台の方へ行きました。 しわを伸ばして、ひとつずつ竿にかけて、風に揺れる洗濯物を見ると（うちも大家族になったものだわ）と、なんとなく笑顔になります。 赤ちゃんたちの着替えにおしめ、おばあさんの洋服、それからあの女の子の洋服が仲良く並びます。 女の子はあまり喋りませんでしたけれど、おばあさんもまたあまり聞きませんでした。 「お母さんが、おばあさんのお家に行きなさいって言ったの」 女の子が始めて来た日、喋ったのはそれだけでした。そして写真を差し出しました。 今よりちょっと小さな時の女の子と、お母さんが映っている写真でした。裏には走り書きで「この子をよろしくお願いします」と書かれています。 おばあさんはしばらく女の子を見つめ、「お入りなさい」と言いました。 それから赤ちゃん二人と、女の子と、おばあさんの生活が始まったのでした。 ＜つづく？＞ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ というわけで、おばあさんのおうちに洗濯機が増えました。 二層式の洗濯機です。 てんゆのばーちゃんちにも、二層式の洗濯機がありました。そしてそれが動いているのを眺めているのが好きでした。 だけど最近の洗濯機、、フタを開けると動きが止まるのよね。。。つまらない。 |
ＦＦのコンサートなるものに行って参りました！！ ふぁいなる・ふぁんたじー あのＲＰＧの音楽会です。 それを知ったのはハリー・ポッターのおかげでした。 スクエアからハリーのゲームが出るというのです。どんなツマラナイげーむなのだろうと、スクエアのＨＰをのぞいたらば、音楽会開催のお知らせがのってたのです。 当日知ったのですが、チケットは即日完売だったそうです。運が良かったです。 えーっと。 ユウナ＆ディーダ役の声優さんが司会で、ホールの広さの割にオーケストラは少数？でした。 （オーケストラの規模の大小なんぞわからないのですがー） で、マイクで音を拾ってステレオで流す。そこがちょっとご不満でした。 ステレオがあんまりにも近かったので、オーケストラから曲が聞こえる感じがしなかったのです。ここちょっとマイナス。 あとあとコンサート自体にテーマがあるようで、世界とか愛とか、、明確にはしていませんでしたけれど、そのため曲目は全般的にしっとりでした。 ここ最近のＦＦの曲ばかりで、唄も二つありました。”素敵だね”とビビが出てくるやつで歌うやつ。（覚えていないらしい） 戦闘の曲とかノリのよいものはあまりなかったので、かなり残念。あったら踊りだしていたやも。。 でもビビの歌はすごく好きになりました。（ほんとうはお姫様の歌かな？） ＞スクエアさま 次回あるときは、是非っ！！戦闘の曲とか、街の曲とか、やってほしいものです。 |
ネコのおばあさんの毎日は、とっても忙しくなっていました。 なんたって二人の赤ちゃんのお世話をすることになったのです。 「ベビーベッドはまだ納屋にしまってあるはずだわ。お買い物にだっていかなくちゃ」 おばあさんがわたわたしていると、ネコのあかちゃんが泣き出します。続いてウサギの赤ちゃんも泣き出します。 この二人、きょうだいではないようですが、ミルクもおしめも泣くときもいっしょ。 「あらあら、そろそろミルクの時間かしら？」 こんな調子で二週間が過ぎました。 おばあさんは昔の子育てのカンを取り戻し、てきぱきと家事をこなしています。 心なしか若返ったような気さえします。 赤ちゃんたちをお昼寝させ、お茶の時間にしようとお台所へ降りてきたときでした。 カランカラン 玄関のベルの音が聞こえます。 「今日はどなたかしら？」 おばあさんが入れる紅茶はとても美味しいので、ときどきお茶の時間にたずねてくるひとがいるのです。 「あいていますよ」 声をかけましたが、お客さんはドアを開ける様子がありません。 「村の人じゃないのかしら？・・いまあけてあげますよ」 ドアの外に立っていたのはネコの女の子でした。おばあさんの知らない子です。 「おやおや。こんにちわ、どちらのおじょうちゃんかしら？」 おばあさんはちょっと首を傾げてたずねました。 「こんにちわ。はじめまして、おばあちゃん」 女の子はおずおずと顔をあげてそれだけ言うと、またうつむいてしまいました。 ＜つづく？＞ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ えー、つまりー、ネコの女の子が増えたのです。 （比較検討の結果、ビッ〇カメラが一番安いっぽいです） |
森のご家族。ってゆー意味らしいです。 天佑んちにもあります。ふるーいヤツです。 お人形も家具も、ずいぶんありましたが当時のもので残っているのはお家と家具が二つだけです。 ちっさいころ、とっても欲しかったのですが、高いので母上に買ってもらえませんでした。 ところがある日ね、酔っ払って帰ってきた父上がお家とお人形フルセットで持って帰ってきたのです。 天佑はそのころ、もうちょっとでお人形さん卒業かな〜なお年頃（だったと思う）ので、まずびっくりしました。喜ぶよりもさきに、なんでだろうと思ったものです。 さて最近。 天佑はおもちゃやに行くと、シルバニアファミリーのコーナーの前でーじぃーっとしゃがみこんでおります。 （幼子が買ってもらってるのをうらやましげに見つめ、「いーもん。自分で作るから」と捨て台詞を吐いてたら、それは天佑やも） 最近の家具は、カラフルなベビー用品や勉強机などがあったりします。 そして小物が増えているように思います。まるで廉価版ミニチュア家具のようなカンジ また値段もバカにならないのです。いっこ５００円以上１５００円くらい、、てな風に。そらご両親さまタイヘンです。 天佑が持っているお家は、いまウサギとネコのあかちゃん。シマネコのおばあちゃんが住んでいます。 夫に先立たれた矢先に、玄関の前に捨てられたあかちゃんを拾う、というような設定で孤児院なのです。 だから明日もおもちゃやさんに行って眺めてきます。 |
アクセス解析機能 てゆー、なんとも凄そうなカンジ（そうでもない？）な機能が、この「エンピツ」くんにはついている。 ちょっと使ってみた。 今日、じぶんち(ＨＰね）から四回。 昨日、じぶんちから七回、エンピツくんリストから一回。 天佑は自分ちのリンクから飛んでくることはあんましない。 ってことはー、けっこう読んでもらえてるんだー。すごーい。 実を言えば書いてる本人。 読んでもらってるとか、他人さまに見せてるとか、そういう意識がちぃーっともない。 いちおう、ねっとやし。と思って気をつけているつもりではあるけれど、直に自分のことを書いていたりする。 言葉で言わないことや、ＢＢＳで書かないことや、 誰か宛ではないから、自分に近い言葉になってしまう。 うわぁ〜。。 なんだか恥ずかしいものがあったりするねぇー でも、誰かに知ってほしいから、書いていたりするんだろうね。そう意識していなくても |
ちょっと不思議な夢でした。 たぶんもう会うことのないともだちが 私に電話をくれました。 「なんだかさみしいよ またいつか会えると思っていたんだけれど、 あーいう風になってしまったから、もう会えないね」 私と遊んでくれた、さみしがりやの茶目っ気があったりするともだちは あーいう風にしたことを、後悔しているようでした。 こーいう夢を見るということは、 私は少し、さみしくおもっているのだと思います。 さみしがりやのともだちは、私ともう会えないということを 少しでもさみしく思ってくれたでしょうか。 自己中心的なことを、ちょっとだけ考えてしまいました。 |
こんど熱海に行くのです♪さびれた温泉街ですわ☆ でも目的は猫さんたちなのです。 初島というところに、猫さんたちがたーくさんおるのです。 その猫さんたちに会いに行くのです♪ でもでも、行きに箱根にも行きたいのです。 箱根にはなにがあるかというと、てでぃべあみゅーじあむなるトコロがあるのです。 そこのくまこさんたちに会いたいのです。 箱根ってひろいねぇ〜。 そして博物館がたーくさん。その割に移動手段があんましないみたい。。 どうしようかなー あんまり欲張ってもなぁー 貧乏やしなー あれもこれもそれもなんてなー 迷いちう 迷いちう ↓下の迷いちうはまた違う迷いなのですけれどねぃ。 |
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